修士論文
2008年度まで:韓・長岡研究室における修士論文,
2009年度から:長岡・小川研究室における修士論文,
2020年度から:小川研究室における修士論文
2022年度
- 阿知波 宗輝
エンタングルメント純粋化と蒸留プロトコルに関する情報スペクトル的研究
2021年度
- 工藤 大悟
対称性のリソース理論における多変数拡張とそのリソースメジャー
- 土谷 知靖
量子スピンチェイン上のダイバージェンスレートと状態遷移可能性
- 星川 将也
情報幾何に基づく量子ボルツマンマシンにおけるクラスター近似法に関する研究
2020年度
- 櫻井 広大
純粋化を介した双対性を持つ量子単調計量の一般化に関する研究
- 髙﨑 幸太郎
ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
2019年度
- 大城 銀之介
混合正規モデルの推定におけるSA型EMアルゴリズムの有効性について
- 小田戸 毅
量子通信路におけるHolevo相互情報量の最大化に関する研究
2017年度
-
豊田 健太
ボルツマンマシンにおけるクラスター型模型への近似に関する情報幾何学的考察
-
福 先伶
勾配法を用いた通信路容量計算法に関する研究
-
森 雄喜
盗聴通信路符号化における特性関数を用いた安全性評価について
2016年度
-
川野 尚人
量子アニーリングにおけるスケジューリングの最適化に関する研究
-
黒沢 勇
Neyman-Pearson型の誤り確率評価式に基づく符号アンサンブルの構成
-
丸山 信
量子状態の識別における測定の最適化アルゴリズムに関する研究
-
劉 斌全
テンソル補完問題におけるKasai-Mishra法に関する研究
2015年度
-
新井 洋平
線形符号を用いた通信路Resolvability符号化と盗聴通信路符号化
-
江上 伊吹
n-gramモデル選択におけるモンテカルロ探索を用いた高速化
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渡邊 広樹
信頼性関数の数値計算における有本アルゴリズムの高速化
2014年度
-
富永 直樹
記憶のある通信路における有本-Blahut型アルゴリズムの高速化
-
吉川 靖起
完全多部グラフにおけるネットワーク符号を用いた障害検知
2013年度
-
後藤 昂士
サポートベクターマシンとミニマックス確率マシンの性能比較
-
小山 晃
最適な量子クローニングマシーンにおける量子状態間距離の依存性
-
滝澤 尚也
量子i.i.d.状態における古典Fisher情報量の数値的研究
-
黛 龍輔
線形符号を用いたビットコミットメントプロトコルに関する研究
-
森井泉 友也
LDPC符号を用いた逆シャノン定理の実現に関する研究
-
横山 陽洋
頂点模型との等価性を用いたボルツマンマシンの期待値計算法に関する研究
2012年度
-
王家偉
A Numerical Study on a Noisy Order of Channels and Information Quantities
(通信路のノイズに関する順序と情報量に関する研究)
-
岡澤太志
量子通信路のノイズに関する順序と情報量に関する研究
-
鈴木啓也
ベイズ符号の最適化に関する研究
-
Sosouphanh Souk Alom
Text Prediction by PPM Coding Method on Several Languages
(PPM符号化法を用いた複数言語のテキスト予測に関する研究)
-
長井大地
逆シャノン定理による通信路の再現に関する研究
2011年度
-
吉田優城
コンピュータ大貧民における戦略アルゴリズムに関する研究
-
増田雄介
変分ベイズ法による画像修復に関する研究
-
久保卓也
古典・量子状態識別問題における誤り確率の下界に関する研究
-
小林翼
BCH符号に基づくビットコミットメントプロトコルの構成方法
-
本田見
PPM符号化法を用いたエントロピーレートの推定に関する研究
-
小山晃
量子暗号BB84の数値計算シミュレーション(情報通信工学科卒業研究)
-
門山廣大
通信路のノイズに関する順序(情報通信工学科卒業研究)
2010年度
-
小松知紀
量子秘密分散法における一般アクセス構造の構成に関する研究
-
塩崎弘太
有限状態通信路の通信路容量を求めるアルゴリズムに関する研究
-
欒冬
ネットワークコーディングによるパケット損失率の推定
2009年度
-
安藤 裕太
Arimoto-Blahut型アルゴリズムを用いた量子通信路容量の計算方法に関する研究
-
菊池 卓哉
相対論的粒子の状態推定に関する研究
-
相馬 裕介
ユニバーサルな盗聴通信路符号化に関する研究
-
宮内 洋輔
ネットワークコーディングを用いた障害検知に関する研究
2008年度
2007年度
- 大石 祐亮
DCCP TFRCにおける転送レート通知機構の検討(通総研)
- 森川 敬介
Peres型乱数変換に関する研究
2006年度
- 岩崎 泰隆
Peres法によるユニバーサル乱数生成アルゴリズムの拡張とその性能評価
- 鈴木 博一
LZY符号の2段階符号化の実装と評価
- 堂嶋 隆幸
量子i.i.d.状態に関する仮説検定の漸近特性について
- 田口 正之
ユーザの挙動を考慮した動的鍵事前配送方式
2005年度
- 熊代 日高
量子系の情報量とその単調性の研究
- 吉川 元生
量子暗号の安全性に関する検討
- 足立 智規
整数計画法を用いた視覚復号型秘密分散法の一般的構成法
- 柿崎 晃
量子的i.i.d.情報源に関する数値計算によるアプローチ
- 佐藤 直之
セミパラメトリックモデルにおける推定問題の情報幾何学的考察
- Nguyen Hung Vu
区間アルゴリズムによるマルコフ過程生成の性能評価
2004年度
- 花田 稔広
指数型分布族の次数推定方式における誤り確率の挙動について
- Nihal Yapage
Quantum Extension of Boltzmann Machine
(ボルツマンマシンの量子拡張)
2003年度
- 齋藤 彰儀
階層的曲指数型分布族の統計的推定に関する情報幾何学的研究
2002年度
- 福場 敏晴
階層的曲指数型分布族の統計的推定に関する情報幾何学的研究
- 大澤 賢悟
マルコフ情報源の次数推定方式:MGZ法をめぐって
- 奥村 大地
LZ符号の2段階符号化に関する研究
- 宮澤 真也
ミニマックス最適なユニバーサル符号に関する研究
2001年度
- 大津 郁子
指数型分布族に対する次数推定方式の理論的性能評価
- 平井 和也
情報スペクトル的方法に基づいた情報源符号化に関する研究
2000年度
- 菊川 正信
ユニバーサル符号のミニマックス最適化に関する研究
- 関根 康平
マルコフモデルにおける次数推定問題の比較検討
- 田中 秀和
クロスキュムラントを用いた情報源分離手法の問題点とその対策
1999年度
- 坂井 智和
情報源分離手法に関する統計学的解析とその応用
- 佐藤 吉幸
文脈ソートを用いたLZ圧縮法に関する研究
- 細谷 秀昭
MDL原理による錯視現象下での図形認識に関する研究
1998年度
- 谷口 剛
適応的区間アルゴリズムによる乱数生成と性能評価
- 永野 健作
情報源分離における代数学的手法に関する研究
1997年度
- 猪股 浩司郎
通信路の符号化と統計的識別
- 長尾 淳平
幾何学的MDLによるモデル推定
- 林 勝美
量子通信路における符号化システムの最適化
- 横山 亮
格子状ボルツマンマシンを用いたデータ修復システムの構築
1996年度
- 臼井 純一
多重アクセス通信路の通信路容量域の計算アルゴリズムについて
- 宮崎 輝
フィッシャー情報行列を用いたボルツマンマシンの学習に関する研究
- 吉岡 環
日本語のエントロピーレート推定に関する研究
1995年度
- 加藤 礼一
回帰モデルのモデル選択基準
- 鴨志田 佳久
一次元ボルツマンマシンにおけるパラメータ推定精度に関する研究
- 佐藤 純
代数的符号を用いた情報理論的暗号システムの検討
1994年度
- 大石 浩
量子暗号に関する情報理論的研究
- オギ ルリノ
整数計画法を用いた視覚復号型秘密分散法の一般的構成法
- 佐竹 雅紀
格子上のボルツマンマシンにおける期待値計算の高速化
- 福島 荘之介
数え上げ符号を用いた日本語文書の圧縮に関する研究
電気通信大学
/
大学院情報理工学研究科
/
情報・ネットワーク工学専攻
/
小川研究室